2026年7月22日
授業風景
7/8 クリエイティブ特別講義:市川平さんにお越しいただきました
7月8日に第7回目のクリエイティブ特別講義が開催されました。
ゲストは椛田先生のご紹介で、特殊照明家・元彫刻家の市川平さんにお越しいただきました。
市川さんは武蔵野美術大学大学院修了。1988年「ドームのないプラネタリウム」を制作、それ以降は現代的なモチーフを選び彫刻でありながら様々な素材、要素を取り入れ、いわゆるSF的な物語性を感じさせる作品群を制作。また、「ドームツアープロジェクト」「マジカルミキサープロジェクト」「シークレットガーデンプロジェクト」などの目標達成型アートワークを手がける。1991年に第2回キリンコンテンポラリーアワード グランプリ受賞、1993年に第3回ジャパン・アート・スカラシップ グランプリ受賞、1999年に岡本太郎現代芸術賞 特別賞。2016年より元彫刻家の特殊照明家として数多くの現代作家たちとのコラボレーションを実現。主な展覧会に「TOKYO UNIT LIFE」(1993)、「バオバブ・プランテーション」(2000)、「BIWAKO BIENNNALE」(2007~)、「ラブラブショー2」(2017)、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2019」(2019)など。
講義教室には市川さんの作品がずらり。講義開始1時間前から教室で準備していただきました。講義中も作品装置を時たま動かしていただいたり。模型や図形の説明を感心深く聞いていました。講義では「ドームのないプラネタリウム」「バオバブ・プランテーション」を中心に作品の説明と、自身で企画されているアートプロジェクトについてお話しいただきました。講義終了後、学生は市川さんの作品に興味津々。質問をしたり装置を動かしてもらったり、作品を通して交流していました。

