2026年7月7日
授業風景

6/24 クリエイティブ特別講義:瓜生大輔さんにお越しいただきました

6月24日に第6回目のクリエイティブ特別講義が開催されました。
ゲストは君島先生のご紹介で、デザイン研究者の瓜生大輔さんにお越しいただきました。

瓜生さんは慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒、同大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。2008年、同大学メディアデザイン研究科(KMD)設立とともに後期博士課程に進学。2011年にKMDを単位取得退学。2013年に博士課程の題材となる「Fenestra」を制作。Fenestraがもたらす「新たな弔い方」を博士論文にまとめ、2014年に博士号を取得。現在は芝浦工業大学デザイン工学部デザイン工学科准教授。コンテクスチュアルデザイン研究室主宰。
弔い、死者祭祀・供養、故人を偲ぶためのデザイン研究者。ヒューマン・コンピューター・インタラクション(HCI)デザイン研究を軸に、デジタルメディア・テクノロジーを介した新たな弔いのデザイン創出に取り組む。学術研究活動の傍ら、これまでのデザインの経験と研究成果を生かした商品企画・デザインに従事。

講義では、学生時代のプロジェクト「MASTABA」についてのお話、「Fenestra」をはじめとした故人を偲ぶプロダクトについて、またそれぞれの製品プロモーションビデオも視聴しました。講義の後半では瓜生さんがプロデューサーをつとめた短編映画「それはかつてあったから」を鑑賞。普段あまり考えることのない、弔いのためのデザインやコンセプトは学生たちも考えるきっかけになったようです。

瓜生大輔さんwebサイト
https://daisuke.uriu.jp