7/22 クリエイティブ特別講義:川田十夢さんにお越しいただきました
7月22日に第8回目のクリエイティブ特別講義が開催されました。
2026年度の特別講義はこの日で終了。
ゲストは高橋先生のご紹介で、開発者の川田十夢さんにお越しいただきました。
川田さんは中央大学商学部会計学科卒。メーカー系列会社に就職後、2009年に独立。同年に開発ユニット「AR三兄弟」の長男しても活動。開発者ほか発明家・ラジオDJ・デザイナー・作曲家などの肩書きをもつクリエイター。ジャンルとメディアを横断し、AR(拡張現実)の技術を使ったプロダクツやエンターテインメントの企画・開発・設計を担う。主な作品・開発・活動に、J-WAVE「INNOVATION WORLD」ナビゲーター(毎週金曜20:00~22:00)、Mr.Children「産声」MV制作、ユニコーン「Z」「ZⅡ」「ジオラマ視聴機」開発、真心ブラザーズ「消えない絵」MV監督・出演、BUMP OF CHICKEN「BOC-AR」開発、コカ・コーラ「自販機AR」開発、六本木ヒルズ「星にタッチパネル劇場」、THE OUTLETS HIROSHIMA「ワープする路面電車」、新海誠監督のアニメーション作品のAR化など。近年は生成AIの研究に力を入れ、2025年の夏から毎週1曲、MVを含めた新曲のリリースを続けています。
講義では、コンテンツ開発に至るひらめきの例や、「星にタッチパネル劇場」をはじめとした東京シティビューでのAR企画、「ワープする路面電車」の展示映像や、「TOKYO BUDDHA」のAR開発エピソードなどをお話しいただきました。そのほかにも、音楽アーティストとライブ演出でのコラボレーションや、アーティストやスポーツ選手のグッズ開発などもご紹介と共に、これから実現してみたいグッズやARのお話も伺うことができました。AIの技術開発のお話では、MV制作等で気をつけている法的処理の事項やプロンプト演出の方法、自身で作画したものを使用するやり方、AIとの付き合い方などもお話しいただきました。学生からの質問や感想もAI関連のものが多く、今後も質問などあればDM送ってきて!と気さくにやりとりいただきました。


