プロダクト・デザインゼミご担当の、倉方雅行先生の指導で学科学生と進められていた地域応援プロジェクトの進捗報告です。
岡上産農産物の剪定(せんてい)枝で作られた｢バイオマス食器｣を、区内農家、市内企業、和光大学が連携して開発に取り組んでいます。試作品が完成し、教育現場に導入する社会実験として3月26日に区内保育園に食器30枚が贈られました。
詳細は、以下URLの「神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙 タウンニュース」の記事をご覧下さい。
https://www.townnews.co.jp/0205/2021/04/02/568478.html